【問1】地方議員のなり手不足が進んでいます。議員定数についてどう考えますか。
選択肢:現状維持、増員、削減
氏名 | |
選択肢 | 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載) |
飯島一弘 | |
削減 | 財政不足と議員の質向上 |
石野純子 | |
現状維持 | 安易な削減は市民の意見が届きにくくなるので賛成出来ないが人口 |
糸谷道代 | |
現状維持 | 市民の声をしっかりと届けるためには現状の24人は必要であると |
海老沼利昌 | |
削減 | なり手不足と議員の年齢制限の必要性を感じている。人口が減少し |
荻原久雄 | |
現状維持 | 市制の運営を考慮することが必要です。 |
小沢久 | |
現状維持 | 市民の意見を十分に市に反映させるため。 |
尾関栄子 | |
現状維持 | 議員定数を削減することは、市民の意見を市政に反映しにくくなり |
鬼久保綾子 | |
削減 | 市民数を考えて、この人数24名が最適なのか再検討した方がよい |
金子裕美 | |
削減 | 政策の議論を深めるには必要な人数だが削減の議論は必要。 |
栗原収 | |
削減 | 二元代表の地方自治で市民の代表を公選しないことは民主的でない |
黒川貫男 | |
削減 | 社会情勢から見ても削減は必要 |
小沼光代 | |
削減 | 何年ぶりの投票選挙、定数割れの危機等の報道が毎回のようになさ |
小林貴浩 | |
削減 | 足利市は全22地区であり、各地域に最低1人は必要。減らすだけ |
斎藤昌之 | |
現状維持 | なり手不足と定数削減とは別問題。人口による削減検討は必要。 |
末吉利啓 | |
現状維持 | 仕事量、立候補しやすい環境、定数と報酬のバランス等議論が必要 |
須田瑞穂 | |
削減 | 足利市は22地区あり、適正定数を引き続き議論する必要があるが |
鶴貝大祐 | |
削減 | 人口減や今後の財政規模等動向を踏まえ削減への積極的検討が必要 |
鳥井康子 | |
現状維持 | なり手が少ないとしても、一定数の議員が居ないと市民の声を拾い |
中島真弓 | |
現状維持 | 経費と議会チェック機能、市民意思反映等の両面を比較検討すべき |
藤本秀樹 | |
現状維持 | 市民の声を届け、議会運営を円滑に進め市政の関心を維持する為 |
三田研三 | |
削減 | 宇都宮に比較して多い |
山本仁美 | |
削減 | 人数が多過ぎて、方向が様々な気がします 逆に纏まらないような・ |
横山育男 | |
現状維持 | なり手不足と定数とは別問題かと思います。 |
吉田晴信 | |
削減 | なり手不足が進んでいるから定員を減らすのではなく、現在の議員 |
渡辺悟 | |
現状維持 | なり手不足の傾向はあるが、議員定数は慎重な議論が必要である。 |