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生活保護などの相談を受け付ける窓口=30日午前、鹿沼市役所
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生活保護の申請書。崇子さんは保護から抜け出したいという思いで激務を続けている=4月下旬
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病が悪化し仕事を休まざるを得なくなった香さん。制度への偏見が障壁となり生活保護申請は思い留まっている=4月上旬、宇都宮市内
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困窮状態にありながら行政への相談過程で生活保護申請を諦めたひかるさん(左から2人目)。生活は今も上向いていない=4月中旬、県央
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憲法25条の生存権の理念に基づき、困窮する全ての国民への保護を保障する生活保護制度。その制度疲労が識者によって指摘されている
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農産物直売所で買い物をする由紀恵さん。いつもできるだけ安い食材を探している=4月下旬、県央