検索：下野市

＜84＞収穫始まるトウモロコシ　鮮度が生む独特の甘み　水や朝取りにこだわり

「夏の風物詩」と呼ばれるトウモロコシ。

2012/6/18

＜74＞野州かんぴょう　来年で３００年　郷土の誇る伝統の食文化　プラスαで産地振興を

江戸時代の浮世絵「東海道五十三次・水口（みなくち）」にも描かれるかんぴょうづくりの風景。

2011/9/18

スクラップ方法学ぶ　下野市内の小中学生ら

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が８月２６日、下野（しもつけ）市の国分寺（こくぶんじ）公民館で開かれ、同市内の小中学生ら２…

2011/9/6

＜ＪＡうつのみや＞農業の大切さ親子で学ぶ

ＪＡうつのみやは昨年から、同ＪＡのアンテナショップが入るＪＲ宇都宮駅ビルパセオ内「えきの市場」（運営・宇都宮ステーション開発）と…

2011/7/18

＜59＞鮮度が命ＪＡおやまのレタス　「朝採り」は産地の誇り

日の出直後の白い朝日に、畝（うね）を覆うトンネルコートが銀色に輝くレタス畑。

2010/4/18

＜56＞ＪＡおやまのちぢみほうれん草　寒さに糖度増す旬な味

身も縮む寒さの中、大地に張り付くように葉を広げ青々と育つ「ちぢみほうれん草」は、この季節にしか味わうことのできない限定品です。

2010/1/18

四季彩（ＪＡおやま）　なじみの顔集う交流拠点

名前の通り四季の彩りが豊富にそろう直売所「四季彩」は、旧石橋町の中心地にあります。４年ほど前、ＪＡおやま石橋支店の一角にオープン。

2009/9/23

＜５１＞国内生産シェア98％のかんぴょう　絶やさぬ300年の伝統

まだ、夜も明けやらぬ午前３時。「しゅるしゅるしゅるっ」と、手かんなの音だけが、ウリ特有の甘い香り漂う作業場に響きます。

2009/8/18

南河内グリーンセンター（ＪＡうつのみや） 住宅街で１７年安全な食材提供

自治医大病院の正面玄関から南へ約１キロ、「南河内グリーンセンター」は閑静な住宅街の中にあり、三角屋根の温室が目印です。

2009/4/18

<38>旬迎えるトウモロコシ　太陽の恵み、甘さを凝縮

夏野菜の代名詞ともいえるトウモロコシ。ゆでたり、焼いたり、蒸したりと調理法もさまざまで、おやつ代わりとして大活躍する食材です。

2008/7/15