「困り事」から政治を議論 こまとどプロジェクト座談会 政治を話す場作りたい
４月９日投開票の県議選を前に、10〜30代の若年層の声を集める「選挙どうする？」。
2023/3/16
選挙
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現新激突、自民票が焦点 ⑥－２矢板市
矢板市内で今月開かれた無所属現職、青木克明（あおきかつあき）氏の後援会総決起大会。
2023/3/16
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自民系３人、２議席争う ⑥－１大田原市
４期目を狙う自民党現職の池田忠（いけだただし）氏、自民公認で新人の高瀬重嗣（たかせしげつぐ）氏、当選後の自民会派入りを宣言した無…
2023/3/16
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12年ぶり選挙 現新激突 ⑤－２下野市
新人の出馬により無投票の公算から一転、12年ぶりの選挙戦となった。
2023/3/15
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現職４人に新人が挑戦 ⑤－１栃木市
無投票が予想されていたが、２月下旬に新人女性が立候補を表明し選挙戦に。現職４人に新人が割って入る構図となる。
2023/3/15
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現元４氏３度目の激戦 自民、ダブル当選目指す ④鹿沼市
「手の内を知り合うだけに、激しい戦いになる」関係者らがそう口をそろえるのが現職３人、元職１人が出馬予定の鹿沼市選挙区（定数３）。
2023/3/14
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現新８人 最大の激戦区 各陣営、支持拡大へ躍起 ②小山市・野木町
今回、最大の激戦区とされるのが小山市・野木町選挙区。定数５に対し、現職、新人それぞれ４人の計８人が議席を狙う。
2023/3/11
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自民、トップ奪取目指す 新規政党初議席なるか ①宇都宮市・上三川町
トップ奪取に向け、強い思いがにじんだ。
2023/3/10
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新人の武笠氏、県議選不出馬 小山市・野木町選挙区
４月投開票の県議選小山市・野木町選挙区（定数５）に無所属で立候補を予定していた運送会社代表の武笠哲也（むかさてつや）氏（34）は…
2023/3/10
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10～30代有権者の注目施策は？ 寄せられた声、紹介します
４月９日投開票の県議選を前に、下野新聞社が10～30代の若年層をターゲットに行ったウェブアンケート「選挙どうする？」。
2023/3/8
