国内で相次ぐ豚熱(CSF)よりも致死率が高く、国内では未確認のアフリカ豚熱(ASF)の発生に備え、県は14日、特定家畜伝染病防疫演習を茂木町桧山のモビリティリゾートもてぎで実施した。野生イノシシが感染したことを想定して対応などを確認した。
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