農林⽔産業

国内最大級のイチゴ農園に「和スイーツ」の新拠点　小山・いちごの里　看板は揚げたて餡ドーナツ

国内最大級の観光イチゴ農園を運営するいちごの里ファーム（小山市大川島、小黒弘征（おぐろひろゆき）社長）は13日、農園内に和スイー…

12/10 17:00

栃木県産とちあいかのブランド力強化へ、真岡のほ場で勉強会　県の食味向上プロジェクト　食べ比べや意見交換

栃木県産イチゴの主力品種「とちあいか」のブランド力強化を目指す県の「とちあいか食味向上プロジェクト」の本年度第２回検討会が８日、…

12/8 19:30

栃木県の林業産出額、2035年度に155億円　23年度の1.4倍目標　県の次期森林創生ビジョン素案

栃木県環境森林部は６日までに、２０２６～30年度の５年間を期間とする次期「とちぎ森林創生ビジョン」の素案を公表した。

12/7 5:00

日光の若者農業体験プログラムでイチゴを収穫　７日のイベント「０フェス」で販売

【日光】若者に農業の魅力を感じてもらう体験プログラム「キッカケ！」で栽培されたイチゴの収穫が６日、水無の農場で行われ、参加者が収…

12/6 17:30

“令和の米騒動”と「縁故米」　「当たり前」への感謝を痛感　記者ノート

「私はコメを買ったことがない」　コメの価格高騰が続いていた５月、当時の江藤拓（えとうたく）農相が佐賀市内の講演で発した失言だ。

12/4 5:00

干し大根、出荷進む　鹿沼　市場出荷の県内農家希少「求められる限り続けたい」　師走点描

栃木県鹿沼市茂呂の農業市田博（いちだひろし）さん（57）方で、主に漬物のたくあんに用いられる干し大根の出荷が進んでいる。

12/2 19:30

宇都宮で「新里ねぎ」の収穫始まる　江戸時代から続く伝統の甘さ　ろまんちっく村などで販売へ

宇都宮市新里地区で、特産品「新里ねぎ」の収穫が始まった。　新里ねぎは江戸時代から栽培されている伝統野菜。

11/27 19:30

飲む「摘みたて」果実　益子産ブルーベリー酒、農園と酒蔵などが開発　限定販売へ

【益子】富山県からの移住者が営む本沼の観光農園「ブルーベリーと里山と」と塙の外池酒造店などは、同農園産ブルーベリーのリキュール「…

11/26 19:30

栃木にある「いちご研究所」どんな施設？　全国唯一の専門研究機関　「日本一は生産量だけじゃない」　あなとちプラス

丸みを帯びた赤い屋根、足元には緑の舗装。栃木市大塚町の田園地帯にイチゴのような色合いの施設がある。

11/13 5:00

那須烏山市国見地区でミカンの収穫期迎える　地元小学生がミカン狩りを体験

栃木県北部のミカン産地として知られる那須烏山市小木須の国見地区で、ミカンが収穫期を迎えている。

11/11 19:00