自然薯の目方を量る会員たち

 【大田原】県北を中心とした自然薯(じねんじょ)栽培の愛好者約100人でつくる「那須自然薯の会」会員の畑で、約1・5メートル、直径約5センチ、重さ約1キロに育ち、収穫が盛りを迎えている。2月ごろまで収穫は続く。