12月21日(土)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

下野杯県中学サッカー 栃木SC U14が2年ぶり栄冠

 

 第55回下野新聞社杯県中学サッカー大会(県協会、下野新聞社主催)最終日は21日、県グリーンスタジアムで決勝が行われました。栃木SC U14が3-1で矢板SCに快勝し、2年ぶり9度目の優勝を飾りました。

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日光出身、ホッケー女子の狐塚選手と中村選手が引退 パリオリンピック代表

 

 ホッケー女子日本代表で今夏のパリ五輪に出場した、いずれも日光市出身のMF狐塚美樹(こづかみき)(28)=グラクソ・スミスクライン=と中村瑛香(なかむらえいか)(28)=コカ・コーラ=が今季限りで現役を引退することが21日、分かりました。下野新聞社の取材に明かしました。

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全国高校駅伝22日号砲 都大路に挑む栃木県勢  男子は作新、女子は文星女

 

 男子第75回・女子第36回全国高校駅伝競走大会は22日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とするコース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で行われます。栃木県から全国の強豪に挑む男子の作新学院(20年ぶり3度目)、女子の宇都宮文星女(5年連続7度目)の戦いを展望します。

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