茂木町茂木の八雲神社で正月三が日、小堀真洋(こぼりまさひろ)宮司(51)が育てた紅はるかを使った焼き芋の売店が出ている。
名称は「八雲式つぼやき芋」。収穫後、町内の洞窟で熟成させたサツマイモを特製のつぼで焼き上げる。5年前からイベントで販売を始め、今冬からは週末にも店を出す。2日も初詣客や地域住民らが冬の味覚を求めて訪れた。
「甘さが凝縮され、冷めてもおいしい。ぜひ味わって」と小堀宮司。お“イモ”若きも楽しめる味。食べたら御利益もあるかも。
茂木町茂木の八雲神社で正月三が日、小堀真洋(こぼりまさひろ)宮司(51)が育てた紅はるかを使った焼き芋の売店が出ている。
名称は「八雲式つぼやき芋」。収穫後、町内の洞窟で熟成させたサツマイモを特製のつぼで焼き上げる。5年前からイベントで販売を始め、今冬からは週末にも店を出す。2日も初詣客や地域住民らが冬の味覚を求めて訪れた。
「甘さが凝縮され、冷めてもおいしい。ぜひ味わって」と小堀宮司。お“イモ”若きも楽しめる味。食べたら御利益もあるかも。