農業資材メーカーの誠和(下野市柴、大出浩睦(おおでひろのぶ)社長)は23日、下野市内の栽培拠点で大規模栽培ハウスを温める「スマート加温システム(仮称)」の発表会を開いた。ハウス内に温水を送る際に、ボイラーではなく給湯器を使うことでコスト削減や燃費の向上が見込めるという。
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