1月26日(日)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

那須塩原Aが3連覇 栃木県郡市町対抗駅伝

 

 第66回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会(栃木陸上競技協会、下野新聞社など主催)は26日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎ-ニッコークリエートスポーツフィールドとちぎ(栃木市総合運動公園陸上競技場)間を往復する10区間65・2キロで開催され、那須塩原Aが3時間27分25秒で3年連続13度目の総合優勝を飾りました。

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生田目十両優勝ならず 大相撲初場所千秋楽

 

 大相撲初場所千秋楽は26日、東京・両国国技館で行われ、東十両14枚目生田目(なばため)=本名生田目竜也(なばためたつや)、さくら市出身、二子山部屋=は西十両5枚目安青錦(あおにしき)に押し出しで敗れ11勝4敗となり、初の十両優勝とはなりませんでした。

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台湾留学中、台風の倒木を片付ける 鹿沼の大学生鈴木さん、留学先から感謝状

 

 台湾の国立高雄大に留学中の鹿沼市坂田山2丁目、創価大3年鈴木拓さん(21)は昨年10月の台風で高雄大の敷地内に残った倒木などを片付けるボランティア作業に励んだとして同大から感謝状をもらいました。

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