しもつかれを多くの人に食べてもらいたい-。栃木県内の大学生が中心となって開発した本県の郷土料理「しもつかれ」を使った新商品「ご飯にかけるしもつかれ」が、28日までに完成した。材料は全て県産にこだわり、使用する食材をアレンジして食べやすさを追求。商品化に当たっては、県内企業も協力した。2月上旬から、県内外の土産店で数量限定で販売する予定だ。
残り:約 635文字/全文:812文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く