2月4日(火)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

下野市が臨時給水所を開設 目標値超のPFAS検出受け 地域住民が訪れ受け取り

 

 栃木県下野市下古山の若林公園の水道水から国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム)を超える52ナノグラムの有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、市は4日、上古山の石橋北小敷地内に臨時給水所を開設しました。

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75キロ先のスカイツリーも肉眼で 栃木・太平山から冬の夜に見える景色

 

 湿度が低下し、空気が澄む日が増える冬の時季の夜、太平山(栃木県栃木市)の謙信平展望台から東京方面を望むと、明るい高層ビルの中に高さ634メートルの東京スカイツリー(東京都墨田区)の姿が肉眼でも確認できます。

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スペーシアXが乗客100万人達成 100万円のグッズ販売など記念企画さまざま

 

 東武鉄道は4日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間を結ぶ特急「スペーシアX」の乗客が累計100万人に到達したと発表しました。達成を記念し、2月中旬からグッズ販売やプレゼントキャンペーンなどさまざまな企画を実施します。

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