東武鉄道グループの東武バス日光(日光市所野、金井応季(かないまさき)社長)は12日、ヤマト運輸と連携し、同社が預かった荷物を路線バスで輸送する取り組みを20日から始めると発表した。バスの貨物スペースを活用して乗客と荷物を同時に運び、温室効果ガス排出量の削減につなげる。
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