【下野】落語家を招き、日本の伝統芸能を楽しんでもらう「第1回道の駅しもつけ寄席」が15日、薬師寺の道の駅しもつけコミュニティ施設で開かれた。初開催の今回は落語協会副会長の林家正蔵(はやしやしょうぞう)さんと長男の林家たま平(へい)さんが「親子会」と銘打って落語を披露。市内外からの招待客約160人が耳を傾けた。
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