2月19日(水)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。
栃木県立高校入試 一般出願初日の学校・学科別倍率は?
独自取材で集計 2025年度県立高全日制入試で一般選抜の入学願書受け付けが19日、始まりました。下野新聞社の集計では、初日の出願者数は計8337人で、一般選抜の定員7486人に対する出願倍率は1・11倍でした。
ランチパックに「市産のイチゴ」 山崎製パンと真岡市がタイアップ
【真岡】市制施行70周年記念事業の一環で、市と山崎製パンがタイアップした、イチゴの2種類の菓子パンが3月1日から1カ月の期間限定で販売されます。
那須ロープウェイ延伸検討へ町が予算化 茶臼岳の麓付近まで3.8キロ

那須町の那須岳(茶臼岳)の7~9合目を結ぶ「那須ロープウェイ」について、町は19日、茶臼岳の麓付近まで約3・8キロを延伸させる構想の検討費用として約1800万円を新年度当初予算案に盛り込むことを明らかにしました。