2月20日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

栃木県立高校入試 2025年度一般出願締め切り 学校・学科別倍率は?【一覧あり】

 

 栃木県教育委員会は20日、2025年度栃木県立高校全日制入試の一般選抜の願書受け付けを締め切り、定員7486人に計8338人が出願したと発表しました。出願倍率は1.11倍となり、過去10年で3番目に低い水準でした。

詳しく読む

真岡で氷点下9度など、栃木県内4地点で今季最低気温

 

 栃木県内は20日未明から朝にかけ各地で冷え込み、午前9時現在、県内14観測地点のうち4地点で今季最低気温を記録しました。

詳しく読む


宇都宮・大谷の環状交差点、21日に供用開始 渋滞緩和、回遊性向上へ

 

 宇都宮市が大谷町で整備を進めていた環状交差点(ラウンドアバウト)が21日午前10時に供用開始となります。県内では大田原市狭原(せばはら)、宇都宮市西川田4丁目に続いて3カ所目。観光地への設置は初めてで、渋滞緩和や回遊性向上が期待されています。

詳しく読む