【大田原】県北の写真愛好者でつくるフォトクラブ「なすの」の第24回「季節のとびら」写真展が6日、那須野が原ハーモニーホールで始まった。9日まで。
60~80代の会員8人の32点を飾っている。クラブは季節の移ろいを主なテーマとして活動し、春夏秋冬の風景の「一瞬の感動」を切り取っているという。
宇田川、増渕則雄(ますぶちのりお)代表(78)は「今年は秋の作品が多めで、水や紅葉を映したものもある。会員それぞれの個性を感じてほしい」と話した。入場無料。午前9時~午後5時(最終日は4時)。
【大田原】県北の写真愛好者でつくるフォトクラブ「なすの」の第24回「季節のとびら」写真展が6日、那須野が原ハーモニーホールで始まった。9日まで。
60~80代の会員8人の32点を飾っている。クラブは季節の移ろいを主なテーマとして活動し、春夏秋冬の風景の「一瞬の感動」を切り取っているという。
宇田川、増渕則雄(ますぶちのりお)代表(78)は「今年は秋の作品が多めで、水や紅葉を映したものもある。会員それぞれの個性を感じてほしい」と話した。入場無料。午前9時~午後5時(最終日は4時)。