発達した低気圧が関東を通過したことにより、県内各地で18日深夜から19日昼ごろにかけて降雪があり、鉄道の遅れや道路の通行止めなどの影響が出た。

雪が降る中、傘を差して歩く人たち=19日午前7時35分、宇都宮市駅前通り2丁目
気象庁によると、19日午前11時までの24時間降雪量は奥日光36センチ、那須高原15センチ、宇都宮1センチだった。
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