最先端技術による没入体験で未来を想像-。県子ども総合科学館(宇都宮市西川田町)の改修工事を進める県は2日までに、改修後の展示概要を示した。「宇宙」や「生命」などをテーマとした七つのゾーンで構成し、展示総数は約160点。人工知能(AI)や拡張現実(AR)などを駆使し、子どもたちの可能性が広がる体験を提供する。10月のリニューアルオープンまで半年となった。
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