4月3日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。
町の新たな銘菓へ、焼き菓子「ロマンの灯」開発 盗難被害の碑復元を記念
芳賀町と祖母井(うばがい)の老舗菓子店「菓子舗いねや」は、盗難被害に遭った東高橋の「ロマンの碑」の復元を記念した焼き菓子「ロマンの灯」を開発しました。
国保特別交付金を国に過大請求 栃木県内20市町が返還へ
県国民健康保険団体連合会(県国保連)が県内市町に誤ったデータを提供し、計20市町が国民健康保険の負担軽減で国から支払われる2023年度の特別交付金を過大に請求していたことが分かりました。
“お固い”イメージ払拭へ 広報キャラの「準華」登場
栃木労働局労働基準部は、事業所への監督指導や最低賃金といった関連業務に親しみを持ってもらおうとオリジナルの広報キャラクター「準華(じゅんか)」を作成しました。