栃木県内は15日、各地で気温が上がり、気象庁によると、15日午後6時現在、大田原、黒磯、鹿沼など6地点で今年最高気温を記録した。
今年最高気温となったのは、大田原31.7度、黒磯と鹿沼がそれぞれ30.8度、塩谷29.7度、五十里29.3度、奥日光25.4度。
この他、佐野31.0度、那須烏山と宇都宮がそれぞれ30.6度と、計6地点で30度を超える真夏日に、全14地点で25度を超える夏日を記録した。各地で7月中旬から最も暑い時期を上回る陽気となった。
栃木県内は15日、各地で気温が上がり、気象庁によると、15日午後6時現在、大田原、黒磯、鹿沼など6地点で今年最高気温を記録した。
今年最高気温となったのは、大田原31.7度、黒磯と鹿沼がそれぞれ30.8度、塩谷29.7度、五十里29.3度、奥日光25.4度。
この他、佐野31.0度、那須烏山と宇都宮がそれぞれ30.6度と、計6地点で30度を超える真夏日に、全14地点で25度を超える夏日を記録した。各地で7月中旬から最も暑い時期を上回る陽気となった。