【日光】日本の地方創生を学び意識高揚を図ろうと、台湾教育省が選抜した高校生10人が来県し、21日まで市内に滞在した。同省初のプロジェクトで、18日は片山酒造(瀬川)や「名水の郷 日光おかき工房」(芦沼)を見学。一行は27日に本県を離れるまで県内各地の企業、高校、行政、観光地を巡り、地方都市の現状や在り方について学ぶ。
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