全国高校総体(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体」が、広島県をはじめ中国地方を中心に開催されている。下野新聞社は、栃木県勢選手計519人を学校別に集計した。

 下野新聞社は、県高校総体でも全競技の競技成績を得点化し集計。その時は男女とも作新学院がトップとなった。

 果たして、インターハイに輩出する選手の数では、どんなランキングになったのだろうか。