栃木県文書館は25日までに、保存する歴史資料の常設展をリニューアルした。太平洋戦争中に疎開先の一つだった、那須烏山市の安楽寺から昨年寄贈された史料を中心とした「文書で見る栃木の疎開」を戦後80年の節目に合わせて設けるなど、三つのテーマで構成した。
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