【栃木】戦後80年の節目に戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に伝えようと、市主催の「戦争体験を聞く会」が16日、とちぎ岩下の新生姜(しょうが)ホールで開かれた。戦時下で幼少期を送った市民2人が空襲の恐怖や厳しい暮らしを語った。
残り:約 430文字/全文:548文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く