県立美術館で開催されている、ポスト印象派を代表する画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90年)の絵画を映像化したデジタルファインアート展「親愛なる友フィンセント 動くゴッホ展」(同館、下野新聞社主催)の来場者が29日、4万人を超えた。同館の企画展で来場者が4万人を超えるのは、最多の約4万5千人を記録した1979年の「パリからの贈りもの」以来46年ぶりで、歴代2位の来場者数となった。
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