男子シンクロ3メートル板飛び込み 優勝した須山(右)、伊熊組の1回目の演技=日環アリーナ栃木、広瀬華撮影

男子シンクロ板飛び込み 優勝した須山(奥)、伊熊組の3回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影

女子3メートル板飛び込み決勝 準優勝した榎本の1回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影

女子3メートル板飛び込み決勝 準優勝した榎本の4回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影

男子シンクロ3メートル板飛び込み 優勝した須山(右)、伊熊組の1回目の演技=日環アリーナ栃木、広瀬華撮影 男子シンクロ板飛び込み 優勝した須山(奥)、伊熊組の3回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影 女子3メートル板飛び込み決勝 準優勝した榎本の1回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影 女子3メートル板飛び込み決勝 準優勝した榎本の4回目の演技=日環アリーナ栃木屋内水泳場、広瀬華撮影

 飛び込みの第101回日本選手権は29日、宇都宮市の日環アリーナ栃木屋内水泳場で開幕し、男子シンクロ板飛び込みで本県の須山晴貴(すやまはるき)(日本水泳振興会宇都宮)・伊熊扇李(いくませんり)(日体大)組が計376・29点で初優勝を果たした。