社会や生活の環境が健康に与える影響を子どもたちに知ってもらおうと、獨協医大医学部の学生4人が、オリジナルのすごろく作りに取り組んでいる。「社会的処方」と呼ばれる考え方が生かされたまちづくりや地域を目指し、学ぶきっかけとして教育現場などで活用してもらう。10月4日には壬生町内で中学生対象の講座を開く。
残り:約 681文字/全文:847文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く