【宇都宮】軍都として歩んだ戦前の宇都宮を振り返る企画展「終戦80年 軍都宇都宮の終焉(えん)」が6日、宇都宮城址(じょうし)公園の清明館で始まった。戦時中、次第に悪化していった日本の戦況が宇都宮を拠点とした陸軍部隊の役割をたどることで理解できる。
戦後80年の今年は、夏に続き、秋の企画展も戦争と平和をテーマにした。
残り:約 376文字/全文:545文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く