喜連川社会復帰促進センターと作新学院大は21日、6月に始まった拘禁刑の受刑者に対する再犯防止などを目的とした相互連携協定を結んだ。心理学を専門とする大学教員らの知見を受刑者のコミュニケーション能力の向上などに生かす。
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