自民の鈴木幹事長は、自民、維新両党の衆院議員定数削減を巡り、選挙制度改革の結論が出なければ、小選挙区と比例代表合わせて1割を削減する措置を設けることも確認したと明らかにした。実効性を担保するための措置とする。