国指定の難病「胸椎黄色靱帯骨化症」から復帰した阪神の湯浅京己投手が1日、2300万円増の年俸6千万円で契約更改し「成績は満足できるものではなかったが、来年につながるシーズンだった」とうなずいた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン