海運大手と造船や設計を手がける企業計7社は1日、次世代の燃料船といった先端船舶の設計を効率化するため覚書を結んだと発表した。中国、韓国メーカーに押される日本の造船業の再生に向け業界を超えて連携する。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン