北海道の釧路湿原国立公園周辺での大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を巡り、鈴木直道知事は1日、石原宏高環境相と環境省で面会し、乱開発防止に向けた法規制を早期に実現するよう要望した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン