鳥取県は2日、同県米子市の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例は、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。県によると全国6例目となる。県は農場で飼育している約7万5千羽の殺処分を始めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン