JR東日本は2日、昨年9月と今年3月に相次いだ走行中の東北新幹線の連結分離トラブルで、いずれも連結器を動かす電気信号を送る制御装置の基板が誤作動したのが原因として推定されると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン