再審制度の見直しを検討する法制審議会(法相の諮問機関)部会の第12回会合が2日、法務省で開かれ、14項目の論点に関する2巡目の議論が終了した。取りまとめに向け、今後はさらに詳細な検討に入る。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン