栃木県公共事業評価委員会が2日、県庁で開かれ、県は足利市中心部の渡良瀬川に架かる中橋の架け替え事業費を、国、同市負担分を含め当初予定の107億円からほぼ倍増し、210億円に変更するとした事業概要を説明した。労務資材の高騰などが要因。同委員会は事業を再評価し「事業継続が妥当」とした。
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