北海道電力泊原発3号機の再稼働を容認する考えを北海道知事が表明した先月の道議会で、知事に異議を唱えた共産党道議に議員席から「緊急銃猟だ」と、議員への発砲を連想させるやじがあったことが2日、道議らへの取材で分かった。