自動車や電機などの産業別労働組合(産別)でつくる金属労協は3日、2026年春闘で基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)要求を「月1万2千円以上」とする闘争方針を決定した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン