【ロスアラモス、長崎共同】被爆者団体「長崎県被爆者手帳友の会」代表団は2日(日本時間3日)、原爆開発の「マンハッタン計画」で拠点となった米ニューメキシコ州ロスアラモスを訪れ、市民との対話集会を開いた。
被爆者「核の政治利用、克服を」
米原爆開発地の対話集会で訴え
12/3 17:22
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