JR東海は3日、大規模災害を想定し、東海道新幹線が停電した際の救援や、架線断線からの復旧などの総合訓練を三島車両所(静岡県三島市)で実施した。車掌や運転士、県警、消防関係者ら計約700人が参加した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン