偽造身分証での預貯金口座の開設を防ぐため、警察庁は4日、金融機関の窓口などで対面の本人確認をする際、ICチップ付き書類の提示を求め読み取りを必須化する犯罪収益移転防止法の施行規則改正案を明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン