鰍沢労働基準監督署は5日、山梨県富士川町のリニア中央新幹線のトンネル工事現場で起きた転落事故の原因について虚偽の説明をしたとして、工事を請け負っていたゼネコン大手の大林組など2社と共同企業体(JV)… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン