【ワシントン共同】トランプ米政権は4日公表の国家安全保障戦略(NSS)で核・ミサイル開発を進める北朝鮮に言及しなかった。中国に関する記述も「修正主義国家」と位置付けた第1次政権時に比べ警戒感を緩和。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン