2016年4月の熊本地震で東海大のキャンパスや学生アパートが被災した熊本県南阿蘇村で、学生団体が6日、手作りの紙の灯籠をともし、犠牲者を追悼するイベントを開いた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン