【北京共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は6日、北京でビッグエア第2戦の決勝が行われ、男子は木村葵来が178・25点で自己最高に並ぶ2位に入った。宮村結斗(ともにムラサキスポーツ)は4位。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン