無病息災を願い大釜で大根を炊く冬の風物詩「大根だき」が7日、京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で始まった。境内には朝から多くの参拝者が訪れ、熱々の大根をほおばった。8日も振る舞われる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン