トランポリンのジャパンオープン最終日は7日、川崎市の東急ドレッセとどろきアリーナで個人決勝が行われ、男子は11月の世界選手権で銅メダルの宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)が61・860点で初優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン